あなたの街へ。
「ゆる鉄画廊NOMAD」がやって来ます!
<ゆる鉄画廊NOMADとは?>
「ゆる鉄画廊NOMAD(ノマド)」は、
テレビでおなじみの鉄道写真家中井精也の作品専門のギャラリー&ショップです。
全国を旅しながら、中井精也が撮影した鉄道写真作品を展示・販売いたします。中井精也の作品をさまざまな種類の額に入れて販売するほか、
ここでしか買えない書籍やポストカード、グッズなどを販売いたします。
また、直筆サインや、記念写真撮影など、
中井精也本人とふれあえる貴重な機会ですので、ぜひお越しください!
スケジュール
第45回 ゆる鉄画廊NOMAD茨城 inしもだて美術館
2024年10月12日(土)〜14日(月祝)・11月16日(土)17日(日)
鉄道写真家中井精也の作品を展示・販売するギャラリー&ショップ「ゆる鉄画廊NOMAD」
第45回「ゆる鉄画廊NOMAD茨城 inしもだて美術館」開催のお知らせです!
茨城県筑西市しもだて美術館で開催中の中井精也写真展「ゆる鉄絶景100」を記念してゆる鉄画廊NOMADが臨時出店いたします!
NOMAD期間中は記念イベントやギャラリートークなど、たくさんのイベントがありますので、合わせてお楽しみください!
写真展は拝観には入館料が必要となりますが、NOMADエリアは無料でご来場いただけます。
ゆる鉄画廊NOMADは、鉄道写真家中井精也の写真作品を展示・販売する全国出張イベントです。
ここでしか買えない書籍やグッズなども取り揃えて、皆様のお越しをお待ちしております。
皆様のご来店お待ちしております!
■ゆる鉄画廊NOMAD茨城 inしもだて美術館
https://ameblo.jp/seiya-nakai/entry-12869897277.html
■写真展「ゆる鉄絶景100〜中井精也が捉えた100の鉄道名景」
https://ameblo.jp/seiya-nakai/entry-12867922257.html
<NOMAD開催期間>
■2回目
11/16(土)13時〜18時
11/17(日)10時〜17時
しもだて美術館(アルテリオ1階カフェブリーズ隣)
※11/17の講演会開催時は中井精也は不在(13時ごろ〜14時40分ごろ)となります。
※NOMADエリアは入館料なしでご来店いただけます。
写真額のご案内
中井精也の代表作品を、様々な大きさの額に入れて。
スタンダード額 [プリント:A4 / A3]
白色を基調とした木製の写真額です。
シンプルながら、和洋どのお部屋にもマッチします。
中井精也の代表作を入れてA4サイズは12,000円(税込)で販売いたします。A3サイズは28,000円(税込)です。マットにサイン付き。
【額のサイズ】
A4プリント作品の場合は425mm×325mm
A3プリント作品の場合は525mm×425mm
ギャラリー額 [プリント:A4]
高級感あるアルミフレームです。
写真ギャラリーでも使われている本格的な額になります。
応接間や玄関、企業の接客室などにおすすめの写真額です。
ギャラリー額購入のお客様には、写真プリント時に光沢とマット紙の選択ができます。ご希望の方はお問い合わせください。
写真と額装込で26,000円(税込)で販売いたします。
マットにサイン付き。
【額のサイズ】
430mm×350mm
※開催会場によっては、取り扱っていない場合もあります。
購入をご検討されている場合は、事前にお問い合わせください。
インテリアフレーム [はがきサイズ]
【3色展開】カジュアルでポップなデザインの写真額です。
木製の卓上タイプの可愛らしい写真額です。
白色、桃色、青色の3色があります。
はがきサイズにプリントしたゆる〜い鉄道写真をどうぞ。
はがきサイズでも、列記とした写真プリントとなっております。
写真と額装込みで2,000円(税込)で販売いたします。
フレーム部にサイン付き。
【額のサイズ】
180mm×130mm
プロフィール
鉄道写真家 中井精也
1967年、東京生まれ。鉄道の車両だけにこだわらず、鉄道にかかわるすべてのものを被写体として独自の視点で鉄道を撮影し、「1日1鉄!」や「ゆる鉄」など新しい鉄道写真のジャンルを生み出した。2004年春から毎日1枚必ず鉄道写真を撮影するブログ「1日1鉄!」を継続中。2024年に20周年を迎えた。
2021年9月からは、自ら全国に出張し、自身の作品を展示販売するゆる鉄画廊NOMADを展開中。広告、雑誌写真の撮影のほか、講演やテレビ出演など幅広く活動している。株式会社フォート・ナカイ代表。2015年講談社出版文化賞・写真賞受賞 2015年日本写真協会 新人賞受賞。
■TVレギュラー
「中井精也の絶景!てつたび」/NHK BS・BSP4K「にっぽん鉄道写真の旅」/BS-TBS
「スイッチ!」/東海テレビ
など多数